THE SEAL OF A NEW WORLD / SIGNUM REGIS (理由はボーカルの交代?)

THE SEAL OF A NEW WORLD / SIGNUM REGIS

今日は、2020年3月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「79点」と下降気味の評価だった、スロヴァキア産・メロディック・パワー・メタル・バンド「SIGNUM REGIS」の6th「THE SEAL OF A NEW WORLD」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
実は私は、前作の5th「DECENNIUM PRIMUM」を「お薦め」として紹介しようと思っていました。

…と言うのも、B誌のコメントにある様に雇われボーカリスト「ヨラン・エドマン」の後任として正式メンバーとなったボーカルさんが野太い系で、それに影響されてバンド全体も「パワー・メタル」化して何とも格好良かったんですよね~。

なので、今回のB誌の点数を見て「???」となっていたのですが、聴いてみて理由が分かりました。

そう言えば、元々このバンドって「様式美」系だったんですよね。

それに楽曲の良さが相まって、デビュー作から「評価:3」の質を維持してくれていました。

その努力が実ったのが前作で、野太い系のボーカルを活かしたスタイルが確立して(「SABATON」とはちょっと違うと思いますが…)遂に殻を打ち破った感を持ちました。

ところが、今作でボーカルさんがまた交代してしまったのですね。

その新ボーカルさんは決して下手と言う訳ではありませんが、何とも「線が細い」んですよね~。

バンド全体が「こじんまりとして真面目なだけ」になってしまった感じがして、「ちょっと期待外れ」と言わざるを得ない出来でした。

しっかりとした演奏力もあるバンドだけに、今回は何とも残念です。

メタルシニア



ちなみに、こちらが前のボーカルさんです↓


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プロフィール

メタルシニア

Author:メタルシニア
<性別>男性(1961年生まれ)
<居住地>神奈川県・平塚市
<好みのジャンル>パワメタ・メロパワ・スラッシュ・メロデス・様式美・プログレメタル・メロハー・AOR
<メタルマニアへの履歴>
・初めて聴いたハードロックは、DEEP PURPLEのBURN
・高校時代にKISSにはまり、VAN HALENでギタリストに憧れる
・大学時代にNWOBHM・L.A.METALをリアルに体験
・30歳迄遊びでバンド活動をするも、仕事に忙殺されギターを置く
・但し、メタルは聴き続けてアルバムコレクションは12,000枚超え
・48歳からギターとバンド活動を再開
・湘南の地から、メタルの復興を目指す
*極力24:00台に更新を目指して頑張ります

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