THE COURT OF THE INSANE / SACRILEGE (NWOBHMの感覚が味わえます)

THE COURT OF THE INSANE / SACRILEGE

今日は、2020年5月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「82点」と「ちょっと甘くない?」の評価だった、英国産・ハード・ロック・バンド「SACRILEGE」の7th「THE COURT OF THE INSANE」についてコメントします。

<評価:2> 5段階評価
昨年ってNWOBHM勃興40周年だったみたいですが、今日コメントする「SACRILEGE」もその当時から存在したバンドの様です。

さすがに当時このバンドの存在は知りませんでしたが、2011年から突然精力的に活動を再開した感じです。

その中で私は、もろ「BLACK SABBATH」的な内容だった2015年の前作6th「SIX6SIX」からコレクションに加えました。

確かにBURRNのコメントの通りNWOBHM期のバンドらしく、かなり憂いを感じさせる作品になっています。

今回の作品を聴きながら思ったのは、先週4月21日に当ブログでご紹介した「HAUNT」に似た感覚でした。

決して今時のバンドの様な「派手さ」は有りませんが、どこか不思議な「味」があるんですよね。

BURRNの評価「82点」が妥当かどうかは別にして、聴いていてハード・ロックの本来の魅力の様なものを感じる事が出来ました。

気だるい感じのVoを筆頭に、決して「お薦め」とはしません。

ましてや、お若い方々にお薦めする事は出来ません。

でも、たまにこう言った作品を聴いてみるのも良いのでは?とは思いましたよ。

メタルシニア

スポンサーサイト



テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

THE GREAT CONSPIRACY / NILS PATRIK JOHANSSON (癖の強いディオって感じかな?)

THE GREAT CONSPIRACY / NILS PATRIK JOHANSSON

今日は、2020年5月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「81点」との「その通り」と感じる評価だった、スウェーデン産・様式美・シンガー「NILS PATRIK JOHANSSON」の2nd「THE GREAT CONSPIRACY」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
私は「ロニー・ジェイムス・ディオ」の熱狂的なファンと言う訳ではありません。

と言うか、私の場合アーティスト基準で作品を聴く事はあまりなくて、アルバム単位で評価するタイプです。

例えばこの「NILS PATRIK JOHANSSON」にしても、デビュー当時から「ディオ張り」と評価されたものの、在籍したそれぞれのバンドをアルバム単位で評価して来ました。

・「ASTRAL DOORS」は5th「REQUIEM OF TIME」からコレクションに加わり、楽曲の質が大幅にアップした7th「NOTES FROM THE SHADOWS」が「評価:4」です。

・「LION'S SHARE」はテクニック先行型でメロディーが琴線に触れず、どのアルバムもコレクションとしていません。

・「WUTHERING HEIGHTS」は3rd「FAR FROM THE MADDING CROWD」からコレクションに加わり、「シンフォニック・パワー・メタル」度がアップした4th「THE SHADOW CABINET」が「評価:4」です。

・「CIVIL WAR」は発売された3枚全てコレクションしていますが、「SABATON」を超える迄には至らず全て「評価:3」です。

さて本作ですが、相変わらずの「ディオ度高め」ではありますが、気持ち「癖」が強くなった感じを受けました。

それは、恐らくソロ作品を制作した目的と思われる「自己表現」の表れなのかも知れません。

ミドルテンポとアップテンポな曲をバランス良く配置して、それぞれの曲に色合いを付ける事が出来ている事がこの作品の評価出来る所かと思います。

メタルシニア



テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

MOON REVERIE / MOON REVERIE (インギー・フォロアーの中では良い出来です)

MOON REVERIE

今日は、2020年5月号BURRNの「はみだし REVIEWS」コーナーで国内盤リリースが発表された、イタリア産・様式美・メタル・バンド「MOON REVERIE」の「MOON REVERIE」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
世界的にと言うより、特に日本で絶大な人気を誇って来た「YNGWIE MALMSTEEN」のファンの方々って、そのフォロアーの存在をどの様に思っていらっしゃるのでしょうかね?

本家と一緒に楽しでいらっしゃる?それとも、比較しては「やっぱ、本家が良いや~」と悦に入っていらっしゃる?

私はインギーの才能を「ギター・テクニック」の部分ではなく、ポップなメロディー・メーカーとして評価している偏屈者(?)ですので、フォロアーも気にせず聴ける派です。

ところで、それらのフォロアーの中で最も「インギーなりきり度」が高いのは誰なのでしょうかね?

「STRATOVARIUS」の「ティモ・トルキ」?「SYMPHONY X」の「マイケル・ロメオ」?「ADAGIO」の「ステファン・フォルテ」?2019年11月19日に当ブログでご紹介した「MAGIC KINGDOM」の「ダッシャン・ペトロッシ」?

個人的には「THE REIGN OF TERROR」の「ジョー・スタンプ」の初期ソロ作品が結構好みでした。

さて、今回BURRNの「はみ出しREVIEWS」コーナーで地味に日本発売が告知されたこの「MOON REVERIE」も、なかなかの「インギーなりきり度」です。

曲数が多くかなり長尺な作品ですが、比較的気楽に聴く事が出来たのは、実は素直な声質のヴォーカルに負う所が大きいのかな?とも思いました。

音楽性もそれなりに多彩で、プロダクション・演奏力全ての面で日本発売されたのも納得のレベルでしたよ。

インギー・ファンの方々だけでなく、一般のメタル・ファンの方々で添付PVが気に入られたら聴いてみては如何でしょうか?

メタルシニア

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

READY FOR ATTACK / SILENT TIGER (ホンジュラス共和国って何処?)

READY FOR ATTACK / SILENT TIGER

今日は、2020年5月号BURRNの「日本盤アルバム」コーナーで紹介され「78点」と「そ~だよね~」の評価だった、ホンジュラス共和国産・メロディアス・ハード・ロック・バンド「SILENT TIGER」のデビュー作「READY FOR ATTACK」についてコメントします。

<評価:2> 5段階評価
皆さん「ホンジュラス共和国」って何処にあるかご存知ですか?

私はアフリカの国かと思っていたのですが、中央アメリカなんですね!

私のコレクションでも初のこの国のアーティストになるのですが、BURRNの記事によるとそれなりに期待されているアーティスト(ギタリスト)の様ですね。

特に、2020年3月19日に当ブログでもご紹介した「KHYMERA」の作曲陣に迎えられたと言うのは凄いですね、

・・・で、今作を聴いた印象ですが「ありがち~」と言う言葉が出て来てしまいました。

メロディアス・ハード・ロックって、基本メジャー・コードを使って表現されるのですが、そのコード進行が定番そのままなんですよね~。

まさに「TNT」や「WHITE LION」のあのパターンの曲ばかりなんですよね。

明るくて躍動感ある曲は確かに聴き心地は良いのですが、私の様に長年メタルを聴き続けてきた者にとっては新鮮味が感じられるものではありませんでした。

その意味では、まさに「これから」のアーティストなのかも知れません。

次作では、是非独自のスタイルを提示して貰いたいと期待しています。

メタルシニア

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

KARMA / KAMELOT (お薦め:今日は「ロイ・カーン」の功績を考えます)

KARMA / KAMELOT

今日のお薦めは、米国産・プログレッシヴ・メタル・バンド「KAMELOT」2001年の5th「KARMA」をご紹介します。

昨日、このアルバムでヴォーカルを務めた「ロイ・カーン」の「CONCEPTION」への復帰作をコメントしましたが、今日は彼の「KAMELOT」での功績を考えます。

彼らのデビューアルバム「ETERNITY」が発表されたのは1995年ですので、「QUEENSRYCHE」の「OPERATION MINDCIME(1988年)」よりも「DREAM THEATER」の2nd「IMAGES AND WARDS(1992年)」の方が同時期と言えます。

そしてこの「KAMELOT」の心臓はギターの「トーマス・ヤングブラッド」と認識していますが、彼が両バンドの影響を強烈に受けた事はその楽曲から容易に想像出来ます。

しかし2nd「DOMINION」迄は「気持ちに実力がついて来ていない」と言うか、ずばり楽曲がつまらなかったのですよね。

ところが、3rd「SIEGE PERILOUS」から「CONCEPTION」の「ロイ・カーン」を引き抜いた事で、一気に楽曲に色合いが付きました。

まさに「これが同じバンド?」と耳を疑う程の変化でした。それ程までに「ロイ・カーン」の表現力って圧倒的なんですよね。

そしてその世界観が遂に完成したのがこの5th「KARMA」で、今回は彼がこのアルバムのタイトル曲を歌うライヴ映像を見付けましたので貼り付けました。

凄いですよね。まさに「ジェフ・テイト」を越えられるのは彼だと思っています。

彼が参加したその後の「KAMELOT」の作品でも、7th「THE BLACK HALO」・8th「GHOST OPERA」共に私の中では「評価:4」の秀作です。

更に彼が抜けて以降の10th「SILVERTHORN」・11th「HAVEN」も「評価:4」としましたが、「KAMELOT」を別次元のバンドに引き上げたのは、まさに「ロイ・カーン」は功績だと考えています。

メタルシニア

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

STATE OF DECEPTION / CONCEPTION (第二期・北欧メタル・ブームの一翼を担ったのに…)

STATE OF DECEPTION / CONCEPTION

今日は、2020年5月号BURRNの「日本盤アルバム」コーナーで紹介され「79点」と仕方が無い評価だった、ノルウェー産・プログレッシヴ・メタル・バンド「CONCEPTION」の5th「STATE OF DECEPTION」についてコメントします。

<評価:2> 5段階評価
実は今回の作品には大いに期待をしていました。

と言うのも、「ロイ・カーン」が戻って来て発表された2018年の先行EP「MY DARK SYMPHONY」が素晴らしい出来だったからです。

思えば、このバンドは1991年に製作された1st「THE LAST SUNSET」からいきなり注目されましたね。

その新人とは思えない演奏力と、何よりもヴォーカルの「ロイ・カーン」の表現力が圧倒的で、「QUEENSRYCHE」並みの大物感を漂わせていました。

同期としては1992年に3rd「TWILIGHT TIME」でメロディック・パワー・メタルの新たなスタイルを提示した「STRATOVARIUS」になりますが、この二つのバンドの誕生だけで「第二期・北欧メタル・ブーム」と呼ばれました。

ところが、「STRATOVARIUS」がそのスタイルをより一般的なものに昇華させて人気を博して行ったのに対し、この「CONCEPRION」は芸術性(?)を追求し続けた為徐々に一般的な認知度を下げる結果となってしまいました。

その後4th「FLOW」で、ヘヴィー路線でも一般性を持たせる事に成功したにも拘わらず商業的結果に繋がらず、「ロイ・カーン」は「KAMELOT」に引き抜かれてしまいます。

「ロイ・カーン」加入後の「KAMELOT」の大化けは明日「お薦め」でコメントさせて頂きますが、その彼が古巣に戻る事になった訳で、当然期待は膨らみますよね。

でも、残念ながら今作には1stや先行EPに感じた「輝き」が見られないんですよね~。地味過ぎです。

どうして2nd「PARALLEL MINDS」や3rd「IN YOUR MULTITUDE」の失敗を繰り返してしまったのでしょうか…。残念です。

メタルシニア

こちらが今作の典型的作風の楽曲です↓


こちらが1991年の1stアルバムからの曲です↓格好良かったのにな~。

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

EI EI O / ALLEGIANCE REIGN (武士道を貫けるか?期待していますよ!)

EI EI O / ALLEGIANCE REIGN

今日は、2020年5月号BURRNの「アルバム」コーナーで紹介され「88点」と期待のこもった評価だった、日本産・メロディック・バトル・メタル・バンド「ALLEGIANCE REIGN」の1st「EI EI O」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
バンドにある「コンセプト」を持たせる事って、とても難しい事だと思います。

その元祖と言えるのが「KISS」だと思います。彼らが登場した時、確かにその奇抜さに私も夢中になりましたが、一方では「そんなに長くは続かないだろうな~」と思っていたのが正直な所です。

ところが、彼らは稀有のエンターテインメント性と作曲能力、更には緻密な戦略で未だにカリスマ的な人気を維持しながら現役を続けています。

しかし、彼らを目指した「LORDI」はどうでしょうか?一時期程の話題性はすっかり薄れてしまっているのではないでしょうか?

また「SABATON」はその高いライヴ・パフォーマンスで一気に人気を獲得しましたが、最新作を聴く限り「現状のままでは限定された音楽性が障壁にもなり兼ねないな」とも感じました。

そう考えると「陰陽座」はコンセプトの危険性を当初から想定して、常に音楽性を高める事で上手くコンセプトを維持する事に成功していると思います。

さて、今回取り上げたこの「ALLEGIANCE REIGN」は、添付PVの通り「武士(道)」をコンセプトにしています。

「遂に出たか!」と言う感じで興味津々で聴きましたが、ある意味想定通りと言う感じでした。

決して悪くはありませんが、驚く程の「何か」がある訳でもありませんでした。特に気になったのは、このコンセプトで「英語の歌詞」にはさすがに違和感がありました。

でも、私ってこの手の「突き抜け感」は大好きなんですよね~。是非新しいアイデアを常に取り入れて、メタルの復興を目指して貰いたいと期待しています。

メタルシニア

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

INDUCTION / INDUCTION (売りは「カイ・ハンセンの息子さん」だけではありません)

INDUCTION / INDUCTION

今日は、2020年5月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「81点」と「それは無いでしょ?」の評価だった、チェコ/ドイツ産・メロディック・パワー・メタル・バンド「INDUCTION」のデビュー作「INDUCTION」についてコメントします。

<評価:4> 5段階評価
「チェコ」のバンドって、皆様もあまり馴染みがないですよね?

古くは「KREYSON」、マイナーなところでは「SALAMANDRA」辺りが「知る人ぞ知る」状態でしょうかね?

加えてBURRNの記事で「シンフォニック・パワー・メタル」となっていたので、「またか~」の感覚で聴き始めたのですが、これが驚きの完成度でした。

前述のバンドも、何気に「メタル」を熟知した内容の作品を提供していて「侮れない国だな」とは思っていましたが、この作品もしっかりとメジャー級です。

確かに「カイ・ハンセン」の息子さんがギター担当と言う事で、お父様のサポートも並々ならぬものだったのでしょうが、それにしても堂々とした作品です。

あまり「シンフォニック・パワー・メタル」と考えない方が良いでしょう。

若干クサメロ的味付けが施された「メロディック・パワー・メタル」と言って良いと思います。

敢えて気になる所を挙げるとすれば、多くのバンドで活動しているヴォーカルさんが若干器用貧乏的な感じがする所くらいですかね。

それが影響してか全体的な「綺麗過ぎる」印象が、もしかすると好みが分かれる所かも知れません。

いずれにしても「これで日本発売無しですか?」と思っていた所で、BURRNの「はみだし・レヴュー」によると日本盤の発売が決まったみたいです。

メタルシニア



こちらは「カイ・ハンセン」が親バカ(?)で参加している曲のPVです。

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

VERMINOUS / THE BLACK DAHLIA MURDER (圧倒的な演奏力です)

THE BLACK DAHLIA MURDER / VERMINOUS

今日は、2020年5月号BURRNの「日本盤アルバム」コーナーで紹介され「87点」と「高めだな~」の評価だった、米国産・メロディック・デス・メタル・バンド「THE BLACK DAHLIA MURDER」の9th「VERMINOUS」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
メロディック・デス・メタルの魅力って何なのでしょうかね?

本来デス・ヴォイスを受け付けなかった私を一発で変えたのは、当ブログで2019年9月4日にご紹介した「ARCH ENEMY」でした。

私が基本的に「メタル」に求めているのは「エネルギー」であり「爆発力」な訳で、そこに乗る「メロディー」の質によって好みが分かれるって感じです。

その意味では、メロディック・デス・メタルは求める二つの要素を持っていて、そのバランスによって好みが決まります。

さて、今日ご紹介するバンド「THE BLACK DAHLIA MURDER」ですが、その魅力は先ずその圧倒的な演奏力です。

「どうしてこんなに上手いんだろう」って恐れ入ると言うか、圧倒されて来ました。

その圧倒的な演奏力に哀愁のメロディーを乗せる事に見事に成功したのが、前作の8th「NIGHTBRINGERS」でした。

怒涛の様に押し寄せる音の洪水の上に心を揺さぶるメロディーが絡んで、何とも言えない「カタルシス」が得られて当然「評価:4」としました。

…と言う事で今回の作品には密かに期待していたのですが、微妙な所で前作程のカタルシスが得られなかったかな?

まだまだ十分成長の可能性を感じますので、次作での飛躍を期待しています。

メタルシニア

こちらが今作「VERMINOUS」からのPVです↓


こちらは前作「NIGHTBRINGERS」からのPVです↓後半のGソロが超絶テクです。

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

MIND FREEZE / HAUNT (不思議な魅力を持ったバンドです)

MIND FREEZE / HAUNT

今日は、2020年5月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「85点」と意外な高評価だった、米国産・ハード・ロック・バンド「HAUNT」の3rd「MIND FREEZE」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
音楽って不思議なものですね。

演奏技術がいくら超絶でも、聴いていて全く面白くない作品って山ほど遭遇して来ました。

逆に、初めは「何だかショボいな~」と感じていても、聴き終える頃にはすっかり魅了されてしまった作品も確実に存在していました。

古くは「THIN LIZZY」の初期スタジオ作品、NWOBHM期で言うと「DIAMOND HEAD」1982年の2nd「BORROWED TIME」等はその典型かも知れません。

見方によっては初期「DEF LEPPARD」や、「PRAYING MANTIS」1981年のデビュー作「TIME TELLS NO LIES」等もその範疇に入るかも知れませんね。

それらの作品に共通するのは、やはり「魅力的且つ個性的なメロディー・ライン」だったと思います。

どうしても若い頃は「速弾き」だとか「ハイ・トーン」とかに耳が行きがちですが、最終的に重要なのはやはり音楽性ですね。

この「HAUNT」もカテゴリーとしてはNWOTHMになるのでしょうが、彼らが最も重視しているのがその「メロディー・ライン」である事は明白です。

だからなのでしょうか?前作「IF ICARUS COULD FLY」に引き続き、とてもコンパクトに纏まって聴き易い作品に仕上がっています。

こうした「音楽を分かっている」バンドが出て来ると、何とも嬉しくなります。

メタルシニア

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

プロフィール

メタルシニア

Author:メタルシニア
<性別>男性(1961年生まれ)
<居住地>神奈川県・平塚市
<好みのジャンル>パワメタ・メロパワ・スラッシュ・メロデス・様式美・プログレメタル・メロハー・AOR
<メタルマニアへの履歴>
・初めて聴いたハードロックは、DEEP PURPLEのBURN
・高校時代にKISSにはまり、VAN HALENでギタリストに憧れる
・大学時代にNWOBHM・L.A.METALをリアルに体験
・30歳迄遊びでバンド活動をするも、仕事に忙殺されギターを置く
・但し、メタルは聴き続けてアルバムコレクションは12,000枚超え
・48歳からギターとバンド活動を再開
・湘南の地から、メタルの復興を目指す
*極力24:00台に更新を目指して頑張ります

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR