HATE MACHINE / HELLSCREAM (ヴォーカルにリヴァーブを掛け過ぎではありませんか?)

HATE MACHINE / HELLSCREAM

今日は、2020年4月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「82点」とこちらは納得の評価だった、米国産・パワー・メタル・バンド「HELLSCREAM」の2nd「HATE MACHINE」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
う~む。惜しいな~。

昨日の「METAL DE FACTO」がフィンランドの中堅メロディック・パワー・メタル・バンドの集合体だとすれば、このバンドは米国産B級パワー・メタル・バンドの集合体と言ったところでしょうかね?

特にギターさんは、所属するバンドが私が信頼するジューダス系パワー・メタル・バンド「CAGE」ですので、大期待でした。

ヴォーカルさんも、2019年12月16日に当ブログで取り上げた「IMAGIKA」のメンバーとなると、マニアには十分遡及しますね。

…と言う事で、ワクワクしながら聴き始めたのですが、出だしからいきなり「?」となってしまいました。

ヴォーカルに「リヴァーブ」が掛かり過ぎなんですよね~。

楽器隊の演奏は十分本格派を感じさせるものなのに、どうしてこんな事をしてしまったのでしょうか?

確かに80年代にメタルがブームになった当初は、リヴァーブを強めに掛けて奥行きを持たせる事が流行りました。

当時はそれが格好良かったのですが、この作品は「その時代でも過剰と感じるのでは?」と思うレベルです。

添付音源はプロモーション用のダイジェスト版にしましたので分かり難いかもしれませんが、皆様それぞれの耳で評価してみて頂きたいです。

メタルシニア



PS:我々世代を楽しませて頂いた「志村けん」さんに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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IMPERIUM ROMANIUM / METAL DE FACTO (今月のイチオシはこのアルバムです)

IMPERIUM ROMANUM / METAL DE FACTO

今日は、2020年4月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「83点」ともっと認めて欲しい評価だった、フィンランド産・メロディック・パワー・メタル・バンド「METAL DE FACTO」の1st「IMPERIUM ROMANUM」についてコメントします。

<評価:4> 5段階評価
これは良い!ドストライクです。

何より結成の動機が最高です。「パワー・メタルを再び偉大なものにしよう」って、まさに私の気持ちを代弁してくれています。(湘南の地からは無理かも知れませんが…)

加えて、メンバーの出身バンドもマニア心をくすぐりますね~。

「DREAMTALE」「ENSIFERUM」「LEVERAGE」、そしてBURRNには記載されていませんが、ヴォーカルさんは「現DYECREST」なんですよ!

まさに「STRATOVARIUS」がブレイクした後に「雨後の竹の子」の如く誕生して「メロディック・パワー・メタル」を盛り上げた中堅バンドのメンバー大集結って感じです。

ただ、過去この手の気合を見せてデビューした(特に南米の)バンドって、相当数に裏切られて来ましたので聴く前は半信半疑でした。

実際、出だしの数曲は唯一の欠点(?)「キーボードが少し邪魔?」が気になったのですが、それにも徐々に慣れて来てその欠点を補って余りある質の高さに興奮で熱くなる自分を感じました。

何よりヴォーカルさんが素晴らしいです。私はこの手の野太く力強く謳い上げるタイプって堪らなく好きなんですよね。

「現DYECREST」と言う事実は、私が最も信用しているメタル・サイト「ENCYCLOPEDIA METALLUM」で調べたのですが、2018年発売の3rd「ARE YOU NOT ENTERTAINED?」からの参加なんですね!

既に入手済ですが未聴でしたので、出来によっては当ブログでご紹介させて頂きます。

メタルシニア

メンバー全員が暴れまくり、それぞれがポージング決めまくりで最高のPVです↓

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METAL NATION / CRYSTAL VIPER (お薦め:「突き抜け感」が魅力です)

METAL NATION / CRYSTAL VIPER

今日のお薦めは、ポーランド産・メロディック・パワー・メタル・バンド「CRYSTAL VIPER」2009年の2nd「METAL NATION」をご紹介します。

昨日はこの「CRYSTAL VIPER」の最新作をコメントさせて頂きましたが、本日は私の評価が最も高い作品のご紹介です。

ともかく先ずは、添付のYouTube「Metal Nation」を聴いて頂きたいと思います。

「売り」である女性ヴォーカルさんは当然格好良いのですが、楽曲(メロディー)・音質共に素晴らしいんですよね!

私はパワー・メタルが主食である事は再三申し上げて来ましたが、その分ハードルは高くて「ある一線」を越えていないと駄目なんですよね。

その「ある一線」が何なのかは表現が難しいですが、一言で言うとすれば「突き抜け感」なのかも知れません。

例えば、映画で言えば「MAD MAX」・アニメで言えば「北斗の拳」の「いっちゃってる感」が最も重要なポイントです。

但し、ハチャメチャに演れば良いのでは無くて、あくまでも演奏は「タイト」そして楽曲は「明確なサビ」が必須となります。

そうした我儘な私ですら、この作品はまさに「こいつらメタルの魅力が何かを充分判ってるな~」と感じました。

添付したライヴ映像からは、女性ヴォーカルさんのやる気とリーダーシップも感じる事が出来て、超格好良いです。

日本での知名度は圧倒的に低いですが、是非日本発売を実現させて強烈なライヴを披露して欲しいと思っています。

メタルシニア

こちらが、アルバム・タイトルのスタジオ・トラックです↓


こちらが、同じ曲のライブ映像です。格好良い!↓

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TALES OF FIRE AND ICE / CRYSTAL VIPER (「浜田麻里を擁する嬢メタル」って感じです)

TALES OF FIRE AND ICE / CRYSTAL VIPER

今日は、2020年4月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「86点」と私が望んだ評価だった、ポーランド産・メロディック・パワー・メタル・バンド「CRYSTAL VIPER」の7th「TALES OF FIRE AND ICE」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
昨日、女性メタル・ヴォーカルさんについての「想い(?)」をコメントさせて頂きましたが、その中で予告させて頂いた通り今日と明日は「CRYSTAL VIPER」をご紹介させて頂きます。

「ポーランド」出身のバンドって、旧社会主義圏だけあって独特の音楽性を感じさせてくれます。

それに加えて、リリース数に対して「平均的に質が高いな~」とも感じています。

2020年1月15日にご紹介した「KAT」をはじめ、クイーンズライチ系の「EXLIBRIS」やメロディック・パワー・メタル系の「TITANIUM」・ジューダス系の「WITCHKING」等、いずれ「お薦め」でご紹介しようと思ってる程の高品質作品を発表しています。

さて、本題の「CRYSTAL VIPER」ですが、デビュー作「THE CURSE OF CRYSTAL VIPER」からとにかく格好良かったんですよね~!

2nd「METAL NATION」で現在のボーカルさんに交代しましたが、そこで更にレベル・アップします。

この作品はあまりに素晴らしいので、明日「お薦め」でより強力にプッシュさせて頂きます。

その後3rd「LEGENDS」4th「CRIMEN EXCEPTA」5th「POSSESSION」と徐々にメロディー重視に変わって来た結果、前作6th「QUEEN OF THE WITCHES」では遂に「評価:2」になってしまいました。

なので今作は、はっきり言って期待と不安が半々と言う感じで聴きましたが、推し進めて来た「メロディー重視」路線がやっとスッキリと良い結果に繋がったと言う印象でした。

「浜田麻里を擁する嬢メタル」って感じで、十分満足出来る作品に仕上がっていましたよ。

メタルシニア

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TRANSCENDENCE / RAVENWORD (今日は「WARLOCK」を懐かしみましょうかね?)

TRANSCENDENCE / RAVENWORD

今日は、2020年4月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「82点」と判断しずらい評価だった、イタリア産・シンフォニック・パワー・メタル・バンド「RAVENWORD」のデビュー作「TRANSCENDENCE」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
今週は、何故か女性ヴォーカルのバンドが多くなります。

月曜日が「XTASY」で、明日・明後日は「CRYSTAL VIPER」を予定しています。

そして今日の「RAVENWORD」は、2020年2月5日のブログで高評価を与えた「TEMPERANCE」の元(女性)ボーカルさんを擁したシンフォニック・パワー・メタル・バンドです。

しかし今回の作品は、結構高い完成度を見せているものの「日本発売は無し」との事です。

ここがポイントで、女性ヴォーカルを擁するメタル・バンドって現在日本でどれ位の需要(人気?)があるのでしょうかね?

今迄も数多くの同系統のバンドを当ブログでご紹介して来ましたが、実は過去の皆様からのリアクションってイマイチ薄めだったんですよね…。

個人的にも「ゴシック」や「シンフォニック」系の欧州の歴史を感じさせるタイプってそれ程「ご執心」と言う感じでは無くて、それよりメタル然とした凛々しい感じの女性ヴォーカルさんに強く魅かれます。

月曜日の「XTASY」に対する「メタル・コミュニティー」の方からのコメントがきっかけになったのですが、やっぱ「WARLOCK」の「ドロ・ペッシュ」タイプの力強い女性ヴォーカルの方が好みですね~。

何と言うか、男性とはまた違った美意識と強い信念を感じて、グっと来るものがあります。

現在も「DORO」として現役で活動している様ですが、添付代表曲のPVの様に「男どもを引き連れて~」と言う感じの女性ヴォーカルさんの出現を今更ながら期待します。

メタルシニア



本作との関連性はありませんが、やっぱ格好良いので「女性・メタル・ヴォーカルの鑑」として添付します↓

HIGHWAY OF HEROES / SCREAMER (「DEF LEPPARD」の1stっぽいって言うと褒め過ぎかな?)

HIGHWAY OF HEROES / SCREAMER

今日は、2020年4月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「82点」と平均的な評価だった、スウェーデン産・ハード・ロック・バンド「SCREAMER」の4th(では?)「HIGHWAY OF HEROES」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
「NWOTHM」と言う言葉がこの業界(?)で使われ始めたのは、いつ頃でしたかね?

このタイプのトップ・ランナーと言えば、この「SCREAMER」と同郷の「ENFORCER」でしょうが、そのデビュー作が2008年発売です。

また、その対抗馬と目されていた米国の「WHITE WIZZARD」とカナダの「STRIKER」のデビュー作がいずれも2010年発売ですので、一つのムーヴメントになったのは10年前なのでしょうかね?

その後スウェーデンからは「MEAN STREAK」「LANCER」「AIR RAID」等が次々と出て来て「これは!」と思わせたものの、残念ながらその勢いは長続きしませんでした。

一方で全体的に「質」も伴わず、私の中でもこのジャンルで「お薦め=評価:4」を与えたのは、ドイツ産「STALLION」の2nd「FROM THE DEAD」のみと言う結果です。

そう考えると、やはり1980年初頭に起こった「NWOBHM」って本当に凄かったんだな~とつくづく思います。量・質共に今回の懐古的ブームとは比較にならない、まさに巨大な動きでした。

たまたま先週の「伊藤政則のROCK CITY(神奈川のみ?のローカル番組)」で「初期DEF LEPPARD」のPVを流していましたが、今聞いても「ワクワク」しますね!

今日ご紹介する「SCREAMER」は、添付した演奏映像をご覧頂けるとお判りの通り、NWOBHMで言う所の「SAXON」的おやじバンドです。

一方肝心の質は、2nd「PHOENIX」・3rd「HELL MACHINE」共に「残念!」と言わざるを得ませんでしたが、今作は添付2曲目の様に「DEF PEPPARDのWASTEDの足元には及ぶ様になって来たかな?」と思わせる成長っぷりを見せてくれています。

もしこのバンドを気に入られましたら、当ブログ2019年8月4日の「PALADIN」や2019年9月8日の「TRAVELER」のコメントもご覧頂ければと思います。

メタルシニア

おやじバンドっぽさ全開のPV↓


どことなく「初期DEF LEPPARD」を感じた佳曲がこれ↓


<おまけ>
こちらは、先週の「ROCK CITY」で流された「DEF LEPPARD」の懐かしいPVです↓

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AGE OF FEAR / STORM FORCE (「BRIGTON ROCK」確かに懐かしいですが…)

AGE OF FEAR / STORM FORCE

今日は、2020年4月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「78点」とガッカリな評価だった、カナダ産・ボンジョヴィ系・バンド「STORM FORCE」のデビュー作「AGE OF FEAR」についてコメントします。

<評価:2> 5段階評価
「BRIGTON ROCK」、居ましたね~。懐かしいですね~。

2枚目迄はレンタル・レコード屋さんで借りて聴いた記憶があるのですが、私の「コレクション・リスト」には記載がありません。

・・・と言う事は、今一歩だったって事ですかね?

この「STORM FORCE」と言う勇ましい名前のバンドは、その「BRIGHTON ROCK」のギターさんのニュー・バンドなんですね。

B誌の点数を見て「ヤバそう」と思って聴いたところ、見事に当たってしまいました。

タイプとしては「ボンジョヴィ系」です。

ベテランらしく演奏もしっかりしているし、録音状態も悪くありません。

でも、決定的な問題はヴォーカルさんの力量です。

声質は悪くないのですが、ここぞと言う所での「微妙な音程の外れ」は致命的です。

これで「BIRIGHTON ROCK」をコレクションにしなかった理由が分かった様な気がしました。

メタルシニア

PVも思いっ切り時代錯誤です↓

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PART OF A SICK WORLD / SURGICAL STRIKE (予想を上回るご機嫌な作品でした)

PART OF A SICK WORLD / SURGICAL STRIKE

今日は、2020年4月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「82点」と私の評価より下だった、ドイツ産・スラッシュ・メタル・バンド「SURGICAL STRIKE」のデビュー作「PART OF A SICK WORLD」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
バンド名、スラッシュ・メタル・バンドにありがちですね~。

ジャケとバンドロゴ、一発で音像が浮かびますね~。

これで「日本発売無し」となると作品の出来を勝手に「低く」予想していましたが、これが聴いてみると私の嗜好性とピッタリで、思わずガッツ・ポーズをしてしまいました。

私の中でのスラッシュ・メタルBIG 4は、2019年8月23日「HATRIOT」のご紹介時コメントした通り、「初期METALLICA」「MEGADETH」「TESTAMENT」「EXODUS」です。

(そう言えば、本国では「TESTAMENT」の新譜がリリースされましたね。楽しみです!)

この作品は、B誌のコメントでは「EXODUSやTESTAMENT、DEATH ANGELなどへの共感を強く窺わせるのが特徴的」となっていますが、まさにその通りです。

リフは「EXODUS」を彷彿とさせる「畳み掛ける様な切れ味鋭い」タイプで、たまらなく格好良いです。

一方、ギターのソロ・パートになると「TESTAMENT」の「アレックス・スコルニック」を彷彿とさせる、テクニカル且つ哀愁を帯びた美旋律を見事に披露しています。

このアルバムは車を運転しながら聴いたのですが、そのストロング・スタイルに思わず加速しそうになっちゃいました。(実際はしてませんよ~!)

ここのところ「スラッシュ」の良作に巡り合っていませんでしたが、久々の「逸材誕生」を感じました。

メタルシニア

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EYE OF THE STORM / XTASY (前作は「LEE AARON」を思い起こさせましたが…)

EYE OF THE STORM / XTASY

今日は、2020年4月号BURRNの「輸入盤アルバム」コーナーで紹介され「83点」とそれなりの評価だった、スペイン産・メロディアス・ハード・ロック・バンド「XTASY」の3rd「EYE OF THE STORM」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
80年代メタル・バブル期って「ドロ・ペッシュ」率いる「WARLOCK」を筆頭に、かなりの数の女性ヴォーカルを擁するメタル・バンドが存在しましたね。

このバンドの前作2nd「SECOND CHANCE」を聴いた印象は「LEE AARON等の80’sメタル・クイーンのイメージをそのまま再現している」って感じでした。

今作は日本発売が見送られましたが、率直な感想としては「前作より良いのでは?」でした。

先ず耳を引き付けたのは、女性ヴォーカルさんの魅力が大幅にアップした事です。

前作で感じた80年代っぽさ(=ダサさ)が払拭され、力強ささえ感じました。

更に、楽曲の質もワン・ランク・アップしています。ポップさとメタルの質感のバランスが秀逸です。

添付したアルバム・タイトル・トラックはまさにその典型的な曲です。(曲中のGリフも格好良いぞ!)

2019年12月11日の「お薦め」で「91 SUITE」をご紹介しましたが、この国って突然良質なメロハー・バンドが登場するんですよね。

但し、気になるのはいずれのバンドも短命で終わってしまう事です。(情熱の国だけに、冷めるのも早い?)

是非このバンドは続けて頂いて、成長してくれる事を陰ながら応援しています。

メタルシニア

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GOTTHARD /GOTTHARD (温故知新:骨太感が好感触でした)

GOTTHARD

今日の温故知新は、スイス産・ハード・ロック・バンド「GOTTHARD」1992年のデビュー作「GOTTHARD」をご紹介します。

昨日彼らの最新作をコメントさせて頂きましたが、今日は彼らを欠かさずチェックするきっかけにもなったデビュー作を中心にコメントさせて頂きます。

このデビュー作を入手した頃は、まさにそれまでの正統派のバンドが全て否定されて「もうハード・ロックやメタルは終わってしまったな~」と思っていた時代でした。

今でこそ欧州や南米を中心にオールド・スクールなメタルが熱を帯びていますが、当時は「ジャパニーズ・オンリー」で生き延びるしか無いバンドが多数存在していました。

その時代に堂々と古典的なスタイルでデビューする事って、本当に勇気が必要と言うか、相当自らの才能に自信が無いと出来ない事だったと思います。

かく言う私も、基本「メタル」が好きなのであって「ハード・ロック」はあくまでもその入り口でしかありませんでした。

なので、このバンドがデビュー作で「HUSH (DEEP PURPLE)」を演っていると聴いても、「このバンドもか~」と思った程度で殆ど期待していませんでした。

その程度の興味しかありませんでしたので、中古盤で十分と思い発売から暫くして入手したのですが、聴いてみるとその躍動感にビックリしました。

それまでのバンドには無い「骨太感」と言うか「芯の強さ」がそのサウンドからビシビシ伝わって来ました。

曲によっては「AC/DC」っぽいノリも見せますが、作品全体に「メタル感」が漂っているのも何とも好感触でした。

決して爆発的な傑作を発表した訳ではありませんが、ボーカルを失っても「国民的なバンド」と言われるだけの安定した品質をキープしてきた所は、本当に偉大だと思っています。

メタルシニア

今日は、彼らの魅力がお伝え出来る、当時のLIVE映像を貼り付けさせて頂きました↓


こちらが文中の「HUSH (DEEP PURPLE)」です↓


PS:明日は、京都の大学に通っていた娘が卒業して平塚に戻って来るので、最後の観光案内をして貰いに京都に行って来ます。
ついては、当ブログは一日お休みさせて頂きます。

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プロフィール

メタルシニア

Author:メタルシニア
<性別>男性(1961年生まれ)
<居住地>神奈川県・平塚市
<好みのジャンル>パワメタ・メロパワ・スラッシュ・メロデス・様式美・プログレメタル・メロハー・AOR
<メタルマニアへの履歴>
・初めて聴いたハードロックは、DEEP PURPLEのBURN
・高校時代にKISSにはまり、VAN HALENでギタリストに憧れる
・大学時代にNWOBHM・L.A.METALをリアルに体験
・30歳迄遊びでバンド活動をするも、仕事に忙殺されギターを置く
・但し、メタルは聴き続けてアルバムコレクションは12,000枚超え
・48歳からギターとバンド活動を再開
・湘南の地から、メタルの復興を目指す
*極力24:00台に更新を目指して頑張ります

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