WE WILL RISE / TUNGSTEN (元HAMMERFALLのDsさんと息子さん達のバンド!)

WE WILL RISE / TUNGSTEN

今日は、2019年10月号BURRNの「国内盤アルバム」のコーナーで「83点」と、そこそこの評価だったスウェーデンのメロディック・パワー・メタル・バンド「TUNGSTEN」の「WE WILL RISE 」についてコメントします。

<評価:4> 5段階評価
基本的に私は、バンドのメンバーとか系譜にあまり興味が無いのですが、今回はさすがに驚きました。
・・・と言うか、GとBが息子さんって微笑ましいと言うか、とても羨ましいですね。

非常に興味があったので、未聴だった改名前のバンド「STROKKUR(何て読むんだ~?)」の2017年の音源と合わせて聴きました。

STROKKURは「メロディーがまるでロシアのコザックダンスの様ですが、それが結構面白いです」と言う感想、
TUNGSTENは「STROKKUREが改名して日本発売も!よりメロディーが個性的になって素晴らしい」と言う感想でした。

今日は、来月の自宅マンション・リフォームの準備で、伊勢原の実家と3往復する間に車でこの2枚を聴いたのですが、同乗した奥様の意見は「Aメロ・Bメロ・サビメロがはっきりしていて、メタル初心者に向いてるんじゃない」と高評価でしたよ。

何せ、楽曲が「配置」を含めて良く考えられていて、中には「DSCHINGHIS KHAN(ジンギスカン)/NEWTON FAMILY」を思わせる曲まであって、思いっ切り楽しめました。

さすが日本発売されるだけあって、ある意味「斬新」且つ「高品質」な作品で、私の評価は80点台後半って感じです。

騙されたと思って、是非聴いてみて欲しいです。

今回はバンド名も格好良いし、売れて欲しいな~。

メタルシニア


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BAT OUT OF HELL / MEAT LOAF (私にとっての神アルバム:№17)

BAT OUT OF HELL / META LOAF

今回の「私にとっての神アルバム」は、米国の巨漢シンガー「MEAT LOAF」の「世界で最も売れたロックアルバム」と言われた「BAT OUT OF HELL(邦題:地獄のロック・ライダー)」です。

このシンガーを知ったのは、米国の誇るハード・ロック・ギタリスト「TED NUGENT(あのDAMN YANKEESのGですよ!)」の2枚目「FREE FOR ALL」でした。あくまで数曲だけのゲスト参加だったのですが「良い声してしてるな~」と思っていました。

その翌年、ソロシンガーとして発表したのがこのアルバムでしたが、ジャケがメチャクチャ格好良くて気になっていました。

暫くして、当時聴いていたFEM(ラジオの極東放送)で衝撃的にドラマチックな曲が頻繁に掛かる様になり、それがこのアルバムの曲でした。

ウィキペディアに記載がありますが、2012年段階での累計売上が「4,300万枚」って、何なんですかね~ (^-^)/

このアルバムは当時画期的だった「ロック・オペラ」なのですが、これだけ完璧なものにした影の功労者は「ジム スタインマン」と言う稀有の作曲家の存在です。

その世界観は映画「STREET OF FIRE」そのもので、ミュージカルを聴いている様な異様な盛り上がりを見せます。
(ちなみに、この後ミート ローフは俳優としても活躍しました)

貼り付けたYou Tubeを聴いてみて下さい。アメリカの人達ってゴスペルの影響からか、この手の楽曲が大好きなんですよね~。

アルバム全体としても芸術的とも言える完成度で、これだけ売れたのも当然と言えるでしょう。

古くは「QUEEN」、最近では「AVANTASIA」等の「ハード・ロック・オペラ」を好んで聞かれる方には、是非聴いておいて頂きたい歴史的名盤です。

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BACKBONE / STATUS QUO (ハード・ブギーってご存知ですか?)

BACKBONE / STATUS QUO

今日は、2019年10月号BURRNの「日本盤アルバム」コーナーでまさかのレビューをされた、英国の国民的バンド「STATUS QUO」の33枚目「BACKBORN」についてコメントします。

いや~、驚きです。

まだ現役だったんですね!
それを、BURRNが取り上げるとは!
内容も昔のまんまなんですよ!

彼らを知ったのは1970年代後半ですが、当時は髪の長かった2人のGとBが並んで頭を振る、今思えば「ヘッドバンギングの原型」を彼らが演っていて、そらがメチャクチャ格好良かったんですよね。(貼り付けYou Tubeは、その頃の映像にしました)

音楽的にはワンパターンと思われがちな「ブギー」なのですが、今回の新譜を聴いてみてその引き出しの多さには驚かされました。

ハードさにおいては、「FOGHAT」の「LIVE!」とか、初期「ZZ TOP」の「TEJAS」の方が上ですが、AC/DCより前に単純なリフだけであれだけ観衆を熱狂させたバンドはなかなか居ないと思います。

こんな話が通じてしまう方がいらっしゃいましたら、完全にその方は私の同胞です。

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METAL RENDEZ-VOUS / KROKUS (私にとっての神アルバム:№16)

METAL RENDEZ-VOUS / KROKUS

今回の「私にとっての神アルバム」は、スイスの伝説的バンド「KROKUS」の5枚目「METAL RENDEZ-VOUS(ランデヴーと読みます)」です。

スイスの国民的バンドと言えばやはり「GOTTHARD」となるでしょうが、その以前NWOBHM真っ盛りの1980年、このアルバム(確か「KERRANG!」か何かで1位を獲得した筈)で一躍スイスの英雄となったのが「KROKUS」でした。

その後AC/DC化して米国に進出し、メタル全盛期には「HEAD HUNTER」と言う「鋼鉄アルバム」を発表し、そこそこの人気を博しました。

このバンドの良さは、ポップとも言える軽快なメロディーにメタルの要素を上手く組み入れたセンスだと思います。

ジャケをご覧の通り、B級メタル感プンプンなのですが、そこがまた良いんですよね~ (*^_^*)

貼り付けたYou Tubeが一曲目なのですが、今聞くと思いっ切り「チープ」ですが、当時は何とも新鮮で格好良かったんですよね。

他の曲もバリエーション豊かで、メタル愛満載ですよ!

しかしこの魅力は、リーダーの「クリス・フォン・ローア(G)」のメロディーメーカーとしてのセンスに、驚異的なハイトーンボーカル「マーク・ストレイス」が絡む事で生み出される「ケミストリー」が成せる業で、その後は「二人が分かれた時期=低迷期」の構図に陥ってしまいました。

それでも、L.A.メタル全盛期には「ヘア・メタル」っぽい格好迄して、米国で孤軍奮闘した実績を私は高く評価しています。

80年代初頭のB級メタルを聴いてみたい方には、是非お勧めしたいアルバムです。(だ~い好き!)

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EXTREME POWER METAL / DRAGONFORCE (これもエンターテイメントだと思います)

EXTREME POWER METAL / DRAGONFORCE

今日は、2019年10月号BURRNの「日本盤アルバム」コーナーで高評価だった、本日発売の大人気バンド「DRAGONFORCE」の8枚目「EXTREME POWER METAL」についてコメントします。

<評価:4> 5段階評価
いや~、今回はヒヤヒヤしました。

やはり、これだけの人気バンドになるとコメントするのもビビっちゃうんですよね (*´_ゝ`)

今回も、一曲目でスピードチューンが飛び出した時は「うわ~、また同じサビメロか~」と思っちゃいましたが、その後が違いました。

前作からどこか「明るさ」を感じる曲調になりましたが、今回はそれぞれの楽曲にその「明るさ」だけではないバリエーションを持たせる事に成功しています。

当初私は、彼らの事を「チョロQメタル」と(多少揶揄して)呼んでいましたが、それは二本の高速ギターに頼り過ぎて同じ様な楽曲ばかりが並んで、すっかり「ウンザリ」だったんですよね~。

しかしここに来て、その「高速ギター」を「あくまでも自分達の武器である」と悟ったのか(?)、聴き手を楽しませる事に力点を置く様になって来たと感じています。それって、大正解ですね!

ジャケも、昨日「神アルバム」として紹介した「KISS」の「DESTROYER」に似ていて、すっかり私は「エンターテイメント作品」として楽しめました。

熱狂的なファンの方々だけでなく、武骨でコアなメタルマニアの方々にも推薦出来る痛快作です。

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DESTROYER / KISS (私にとっての神アルバム:№15)

DESTROYER / KISS

今回の「私にとっての神アルバム」は、偉大なるハード・ロック・バンド「KISS」の4枚目「DESTROYER」です。

このアルバムが発売された1976年は私が高校に入学した年で、当時は「BAY CITY ROLLERS」等のアイドル・ロック・バンドが世の女性陣の心を鷲掴みにしていました。

その盛り上がりを尻目に、当時の野郎共は「DEEP PURPLE 最高!」とか叫んで硬派気取りをしていたものです。

そこに出現したのが「QUEEN」「KISS」「AEROSMITH」の3大ハード・ロックバンドで、特に「QUEEN」はそのルックスの良さから男女両方のファンを獲得して、「MUSIC LIFE」等の音楽雑誌の後押しもあって新時代のハード・ロック・ブームが日本で巻き起こりました。

その中で私は、プロフィールにも記載した通り、「KISS」の振り切れたエンターテイメント性に心を奪われました。

最初に気に入ったのは「ROCK AND ROLL ALL NIGHT」の軽快なノリで、その後「ALIVE!」の圧倒的なライブパフォーマンスに興奮しまくりました。

その後、当時人気だったプロデューサー「ボブ・エズリン」を起用し考えられる限りの音の作り込みをして、元々持っていたポップ・センスと共にこのバンドの持つ魅力を爆発的に開花させたのが、このアルバムでした。

出だしから、アメリカ映画の世界に入り込んだ感じに陥ります。

4人のメンバーそれぞれの個性を最大限に生かした楽曲も、まさに「捨て曲無し」の完成度です。

残念ながら次のアルバムでは、この「作り込み」への反動から「生々しいシンプル」なハード・ロックに軌道修正して、ガッカリしましたが、その後も稀有のロックスター「ポール・スタンレー」と「ジーン・シモンズ」の両輪でロック界を牽引してきた功績は、やはり偉大と言うしかないでしょう。

音源の貼り付けは、個人的な好みでこの曲にしました。

いや~、懐かしいですな~。

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GHASTLY WAVES & BATTERED GRAVES / VULTURE (変態系スラッシでは、厳しいですね)

GHASTLY WAVES & BATTERED GRAVES / VULTURE

今日は、2019年10月号BURRNの「輸入盤アルバム」のコーナーで、「80点」と言う微妙な評価だったドイツのスラッシュ・メタル・バンド「VULTURE」の2枚目「GHASTLY WAVES & BATTERED GRAVES 」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
今回BURRNでレビューされた事から、未聴だった2017年にリリースされた1st「THE GUILLOTINE」と合わせて聴きました。

1stは、「「LIVING DEATH」を思い起こさせる「暴虐の極み」タイプですが、意外と緻密な作品でした」と言う感想、
2ndは、「1stよりも変態度が上がり、「WATCH TOWER」真っ青系になってきました」と言う感想でした。

・・・ですが、この手の需要が日本では皆無な上、「LIVING DEATH」とか「WATCH TOWER」とかを引き合いに出したとしても、ご存知の方がどれ程いらっしゃるのでしょうか (T_T)

でも、私はこの手の「イっちゃってる」バンドって、嫌いになれないんですよね~ (#^.^#)

今回のレビューへの反応は恐らく「限りなくゼロ」と覚悟していますが、「マニアってこんなバンドも拾っちゃうんですよね~」と言う典型として覗いて頂ければと思います。

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DEFENDERS OF THE FAITH / JUDAS PRIEST (私にとっての神アルバム:№14)

DEFENDERS OF FAITH / JUDAS PRIEST

今回の「私にとっての神アルバム」は、昨日に引き続きメタル界のゴッド「JUDAS PRIEST」の9枚目「DEFENDERS OF THE FAITH」です。

私が「死ぬ前に最後に聴くアルバムは?」と聞かれたら、恐らくこのアルバムの名を挙げるでしょう。

先日ライブイベントに参加したバンド(注)でも、このアルバムからの2曲「JAWBREAKER」と「THE SENTINEL(神曲!)」をレパートリーとしていました。(以前は、定番の「THE HELLION~ELECTRIC EYES」や「BREAKING THE LAW」も演りました)

前作の「SCREAMING FOR VENGEANCE」も、米国進出を決定付けた「YOU'VE GOT ANOTHER THING COMIN'」をはじめ名曲が多く捨てがたいのですが、霧が掛かった印象の録音状態が少し気になって、このアルバムの完成度に比べると「一歩劣るかな?」と個人的には思っています。

まさにこのアルバムは「メタルのバイブル」です。

A面一曲目の「FREE WHEEL BURNING」は、曲としてはイマイチですが、当時流行り出した「スラッシュ」に対抗するかの様な鬼気迫る緊張感があるし、B面一曲目に「LOVE BITES」と言う、今までに無いスタイルのメタル曲を披露する等、絶頂期の彼らならではの成せる技と言わざるを得ません。(貼り付けた「LOVE BITES(PV)」の、鋲だらけのロブが最高です!)

この後、世界中でロブ似のハイトーンボーカルを擁したフォロアーが数え切れない程誕生しましたが、未だに同スタイルで彼らを超えるバンドは誕生していません。(QUEENSRYCHEは、デビュー前のEPのみジューダス系でしたので含みません)

ジャケの印象だけで「聞かず嫌い」だった方は、一生後悔しますよ (^∇^)

「メタルってどんな音楽?」と聞かれたら、私は迷わずこのアルバムを推薦します。

(注)バンドの方は、残念ながら今回のイベント参加後、メンバーそれぞれ別の道に進む事となりました。私は神奈川でメタルバンド、都内でハードロックバンドを始める予定です。

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BRITISH STEEL / JUDAS PRIEST (私にとっての神アルバム:№13)

BRITISH STEEL / JUDAS PRIEST

今回の「私にとっての神アルバム」は、メタル界のゴッド「JUDAS PRIEST」の6枚目「BRITISH STEEL」です。

1980年このアルバムが発売された日、真のHEAVY METALの扉が開かれました!

元々彼らは、若干プログレ要素を取り入れたハード・ロック・バンドとしてスタートしましたが、アルバム毎に孤高の価値観を積み上げ、「KILLING MACHINE」辺りから「HEAVY METALとは何か?」を追及して来ました。

そして、当時英国で吹き荒れていたNWOBHMの嵐を追い風に、「HEVY METALのあるべき姿」を世に提示したのが、このアルバムでした。

とにかく「質感」がハード・ロックとは全く異なります。

それまで私は、伊藤正則氏の異様な盛り上がりを多少冷めた目で見ていましたが、ハード・ロックの要素(例えばR&B)を極限まで削ぎ落し、ソリッドなGリフと鬼気迫るハイトーン・ボーカルで「鋼鉄」の音楽を産み出してくれた彼らを、今では「最高のメタル・バンド」と崇拝しています。(明日は、もう一枚連続でコメントします)

今回どの曲を貼り付けようか迷いましたが(ご存知の通り日本盤と欧米盤で曲順が異なりますが)、個人的な好みで欧米盤で一曲目に収録された「RAPID FIRE」としました。

日本では「BREAKING THE LAW」がメジャーですが、この「RAPID FIRE」の超絶格好良いリフや、欧米盤でのエンディング曲「STEELER」の最後の畳み掛けるリフが、その後「メタル命」となる私の人生を決めたと言っても良いかも知れません。

まさに「革命」でした。

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9月15日(日)町田ACTのライブイベントに参加しました。

町田ACT LIVE 20190915

当ブログで数回告知させて頂きましたが、9月15日のライブイベントに参加させて頂きました。

ご来場頂いたお客様・参加バンドの方々から温かいご応援を頂き、無事下記セットリストを演奏し切りました。

本当にありがとうございました。(疲れた~)

① WILD CHILD / W.A.S.P
② RENEGADE / HAMMERFALL
③ HEART OF GOLD / U.D.O.
④ BLOODSTREETS / RIOT
⑤ JAWBREAKER / JUDAS PRIEST
⑥ THE SENTINEL / JUDAS PRIEST
⑦ HAIL AND KILL / MANOWAR

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プロフィール

メタルシニア

Author:メタルシニア
<性別>男性(1961年生まれ)
<居住地>神奈川県・平塚市
<好みのジャンル>パワメタ・メロパワ・スラッシュ・メロデス・様式美・プログレメタル・メロハー・AOR
<メタルマニアへの履歴>
・初めて聴いたハードロックは、DEEP PURPLEのBURN
・高校時代にKISSにはまり、VAN HALENでギタリストに憧れる
・大学時代にNWOBHM・L.A.METALをリアルに体験
・30歳迄遊びでバンド活動をするも、仕事に忙殺されギターを置く
・但し、メタルは聴き続けてアルバムコレクションは12,000枚超え
・48歳からギターとバンド活動を再開
・湘南の地から、メタルの復興を目指す
*極力24:00台に更新を目指して頑張ります

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