魔天 / X-RAY (私にとっての神アルバム:№46)

魔天 / X-RAY

今回の「私にとっての神アルバム」は、日本産・ハード・ロック・バンド「X-RAY」の1st「魔天」です。

1980年代に日本で巻き起こった「ジャパメタ・ブーム」は、本当に凄かったですね。

「LOUDNESS」に続けとばかり、「EARTHSHAKER」が普通に歌謡曲番組に出演したり、「44MAGNUM」や「MARINO」「ACTION」と言った個性を主張するバンドが次々と誕生し、本当にワクワクする時代でした。

ちなみに、私の好みのバンドは「ANTHEM(神アルバムで紹介)」「MAKE UP」「FLATBACKER」「DEAD END」でした。

それらの中で私が最も聴き込んだアルバムがこれでした。

とにかく、湯浅晋のギターが美しくも超絶です。

且つ、楽曲が哀愁を含んでいて最高なんですよね~。

更にはボーカルが日本人離れしたハイ・トーンで、当時海外からデビューのオファーがあったみたいですね。

しかし、2ndでは時流に合わせて(?)ポップ化してしまい全く興味が無くなってしまいましたが、この1stはいまだに「世界に誇れるジャパメタ」と思っています。

20代に会社で組んでいたバンドでこのアルバムの一曲目を演りましたが、久々これから参加するバンドでも演る事を提案してみようかな~。

メタルシニア

追伸:今回をもって「神アルバム」のご紹介は終了とさせて頂きます。


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REIGN OF TERROR / WILD DOGS (私にとっての神アルバム:№45)

REIGN OF TERROR / WILD DOGS

今回の「私にとっての神アルバム」は、米国産・パワー・メタル・バンド「WILD DOGS」の3rd「REIGN OF TERROR」です。

皆さんは、当然「DEAN CASTRONOVO」って方はご存知ですよね?

・・・と言って「当たり前でしょ!」と思われる方は、なかなかのロック・マニアです。

実はこの方は1998年~2015年迄「JOURNEY」のドラマーだった凄腕ミュージッシャンです。

ミュージッシャンとしたのは、「NIGHT RANGER」の「JACK BLADES」・「WHITESNAKE」の「DOUG ALDRICH」と組んだ「REVOLUTION RAINTS」で半端無いボーカルの才能も見せているからです。

しかし私にとっては、やはりこのバンド「WILD DOGS」での超絶ドラマーとしての印象が、あまりにも大き過ぎます。

元々この「WILD DOGS」は「ゴリゴリ系・パワー・メタル」でデビュー作から注目していたのですが、2nd迄は当時ありがちだった「B級・ギターオリエンテッド・パワーメタル」でした。

ところがこの3rdで、ボーカルにソロアルバムをリリースした実績もあった「MICHAEL FURLONG」、そしてドラムに「DEAN CASTRONOVO」を加え、驚異の「ウルトラ・ハイパー・パワー・メタル」アルバムを完成させました。

とにかく、この作品での「DEAN CASTRONOVO」のドラミングはあまりに「壮絶」で、まさに「神業」としか言い様がありません。

それ迄、私にとって最高のロック・ドラマーは「RUSH」の「NEIL PEART」でしたが、こと「パワー系」となると「DEAN CASTRONOVO」に軍配を上げます。

ちなみに、この作品は「ギター・テクニック」「プロダクション」も一級品ですので、全ての「パワー・メタル・ファン」に「必聴!」として推させて頂きます。

メタルシニア


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ANTE LA BESTIA / HERECY OF DREAMS (私にとっての神アルバム:№44)

ANTE LA BESTIA / HERESY OF DREAMS

今回の「私にとっての神アルバム」は、スペイン産・パワー・メタル・バンド「HERECY OF DREAMS」の2nd「ANTE LA BESTIA」です。

先日(私にとっての神アルバム:№41)で、「FINAL CHAPTER」の2nd「LEGIONS OF THE SUN」を「B級クサメロ系の傑作」としてご紹介しました。

今回は「母国語パワー・メタルの最高傑作」をご紹介させて頂きます。

メタルがメジューではない今の時代、国内盤が発売される作品って毎月数枚で、基本歌詞は「英語」のものに限られています。

でも、マニアとしては「母国語」でも秀作はあると信じて、どうしてもそうした発掘に精を出してしまいます。

その中で、私の主食である「パワー・メタル」の母国語作品で「こりゃ~スゲー」と思ったのがこの作品です。

1stはまさに「凡作」でしたが、この作品は私の崇拝する「METAL CHURCH」に匹敵するレベルだと断言出来ます。

ボーカルは「野太い系」ですが、圧倒的なパワーとスピードに目も眩む程です。

テクニックはあるし、何より「パワー・メタル」のツボを押さえた極上の楽曲が、畳み掛ける様に襲って来ます。

恐らくメンバー全員相当な「パワー・メタル・マニア」なのでしょう。

あ~!どうして母国語なのかな~!勿体無い!!

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SERPENS ALBUS / WHITESNAKE (私にとっての神アルバム:№43)

SERPENS ALBUS / WHITESNAKE

今回の「私にとっての神アルバム」は、英国産・ハード・ロック・バンド「WHITESNAKE」の5th「SERPENS ALBUS」です。

ハッキリ言って、初期「WHITESNAKE」を私は受け付けられませんでした。

ブルージーなハード・ロックと言い、私の理想とするルックスとはかけ離れた風貌と言い、周りが「FOOL FOR YOUR LOVIN'は名曲だ~」と騒いでいても、全く関心がありませんでした。

ところが、L.A.METAL全盛期に発表されたこのアルバムには「ぶっ飛び」ました。

全く隙の無い完成度の楽曲が、最高のプロダクションでそれぞれの魅力を爆発させています。

確かに、作曲面の貢献度は既に離脱していた「JOHN SYKES」であった事は十分承知しています。

でも「DAVID COVERDALE」が歌ったからこその、この完成度だと思います。

それはルックス面でも大きく、立て続けにヒットした楽曲のMVの格好良さはいったい何なんでしょう!

「ADRIAN VENDENVERG」「VIVIAN CAMBELL」「RUDY SARZO」「TOMMY ALDRIDGE」

まさに、奇跡の最強布陣でした。

このアルバムこそ、80年代「ゴージャス路線」を象徴する作品だと思います。

メタルシニア


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PRIDE / WHITE LION (私にとっての神アルバム:№42)

PRIDE / WHITE LION

今回の「私にとっての神アルバム」は、米国産・メロディアス・ハード・ロック・バンド「WHITE LION」の2nd「PRIDE」です。

過日、「TNT」の2作品を連続で「神アルバム」としてご紹介しましたが、当時これら「北欧メタル」の傑作に唯一(?)対抗出来た米国産メロハー作品がこれです。

この二つのバンドって、どこか似た感じがするんですよね。

ボーカルのルックスと言い、ギターのすっ飛び感と言い、そして「爽やかな優しさ」を感じる楽曲までも、類似するところが多々あります。

彼らのデビュー作も日本発売されましたが、ヘタウマギターばかり目立った中途半端な作品でした。

ところが、このアルバムではその変態系(?)ギターが絶妙に楽曲に変化を与える効果に繋がっています。

残念ながら、その後この「輝き」は継続する事が出来ず消滅してしまいましたが、当時を知る世代には忘れられない作品だと思います。

もしかしたらこのアルバムはL.A.METAL最大のヒット作かも知れません。それほど当時ブレイクしたんですよ!

メタルシニア


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プロフィール

メタルシニア

Author:メタルシニア
<性別>男性(1961年生まれ)
<居住地>神奈川県・平塚市
<好みのジャンル>パワメタ・メロパワ・スラッシュ・メロデス・様式美・プログレメタル・メロハー・AOR
<メタルマニアへの履歴>
・初めて聴いたハードロックは、DEEP PURPLEのBURN
・高校時代にKISSにはまり、VAN HALENでギタリストに憧れる
・大学時代にNWOBHM・L.A.METALをリアルに体験
・30歳迄遊びでバンド活動をするも、仕事に忙殺されギターを置く
・但し、メタルは聴き続けてアルバムコレクションは12,000枚超え
・48歳からギターとバンド活動を再開
・湘南の地から、メタルの復興を目指す
*極力24:00台に更新を目指して頑張ります

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