SCREAMACHINE / SCREAMACHINE(これから面白い存在になるかも)

Screamachine / Screamachine

今日は、2021年5月号BURRNの「国内盤アルバム」コーナーで紹介され「72点」と「あれあれ?」の評価だった、イタリア産・パワー・メタル・バンド「SCREAMACHINE」の1st「SCREAMACHINE」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
いや~、ジャケ良いですね~!

映画「ALIEN」をデフォルメした感じって、パワメタ・マニアの心を思いっ切りくすぐりますよね。

「DIMMU BORGIR」タイプのメロディック・デス・メタル・バンド「STORMLORD」のベースさんのバンドとの事。

でも、このバンドは出だしからゴリゴリのパワメタです。

通勤で、借り上げマンションの門を出た途端にガッツ・ポーズでした。

例えるとすれば「PRIMAL FEAR」系かな?

…と思っていたら、徐々にメロディックになって来ます。

中盤を過ぎる頃にはポップさも感じる曲迄出て来ちゃいます。

それに合わせて、後半徐々に失速する感じになってしまいました。

どうやらパワメタとメロディックさの両立を目指しているみたいで、これから面白い存在になるかも?とは思いましたよ。

メタルシニア



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ジャンル : 音楽

PHASE 2 / THE END MACHINE(今更「ドン・ドッケン」以外のメンバーが集まる意味は?)

Phase 2 / The End Machine

今日は、2021年5月号BURRNの「国内盤アルバム」コーナーで紹介され「85点」と「え~!」って評価だった、米国産・ハード・ロック・バンド「THE END MACHINE」の2nd「PHASE 2」についてコメントします。

<評価:2> 5段階評価
う~む、今日は困ってしまいました。

「ドン・ドッケン」以外のメンバーが集まったバンドの2ndです。

80年代をリアルに生きて来た人間には、どうしても気になる作品ですね。

でも、がっかりでした。

1曲目の出だしから「ジョージ・リンチ」のギターに鬼気迫る物が感じられません。

マイルドなんですよね~。

しかもその1曲目が、もろ「TOOTH AND NAIL」の焼き直しなのですが、原曲を崇拝する私には何とも拍子抜け。

これを恐れて1作目を聴かなかったのですが、やはり予想通りでした。

「DOKKEN」のあのケミストリーは、やはり「ドン・ドッケン」と「ジョージ・リンチ」の相反する個性がぶつかり合ってこそ生まれたものなんですよね。

…なので、今更「ドン・ドッケン」以外のメンバーが集まる意味を、全く見出せませんでした。スミマセン。

メタルシニア



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VULTURES DIE ALONE / ARION (よりモダンにより硬派になりました)

Vultures Die Alone / Arion

<評価:4> 5段階評価
このバンドの前作「LIFE IS NOT BEAUTIFUL」は、当ブログでも「お薦め」としてコメントさせて頂きました。

今迄の彼らは、どちらかと言うと「BLIND GUARDIAN」を思わせるシンフォニックなメロパワを得意としていました。

1枚目の「LAST OF US」も、どこか哀しみを感じさせるメロディー・センスが抜群で、私は「評価」4」としました。

でも、何故か日本では話題になる事が殆ど無かったんですよね~。

そうしたイマイチの状況を本人達も自覚したのか、今回はよりモダンでより硬派なイメージに変化して来ました。

この変化をファンの方はどう感じるか分かりませんが、私は正解では?と思っています。

昨日ご紹介したバンドの様なクサメロ系で生きて行くのは、簡単な様で実は生き残りは至難の技だと思っています。

要は、簡単に飽きられてしまうリスクがあると言う事です。

でも、今作は元々持っているメロディー・センスをより高度な次元で表現していて、迫力十分です。

その演奏能力を含めて「DYNAZTY」張りに大化けする可能性を感じました。

メタルシニア



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THE GOLDEN PENTACLE / MARCO GARAUS MAGIC OPERA (爽やか系クサメロのオンパレードです)

The Golden Pentacle / Marco Garaus Magic Opera

今日は、2021年5月号BURRNの「国内盤アルバム」コーナーで紹介され「84点」と「意外に良かったね」って感じの評価だった、イタリア産・メロディック・パワー・メタル・バンド「MARCO GARAUS MAGIC OPERA」の1st「THE GOLDEN PENTACLE」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
「DERDIAN」のキーボードさんのプロジェクトなんですね。

先ずは、バンド名に「OPERA」を冠したのは如何なものでしょうかね?

これだけで先入観が出来てしまいますよね。

でも、中身はBURRNのレビューの通り、なかなかの完成度の爽やか系クサメロ系です。

随分と分かり易いメロディーが続きます。「RHAPSODY OF FIRE」みたいに暑苦しくないのが好印象!

問題は、首謀者のキーボードがかなり前面に出て来る所をどう評価するかですね。

ま~、好みの問題かなって思います。

他のメンバーも、マニアなら思わずニヤッとするバンド出身です。

まさに歴戦のクサメロの猛者(?)達で、聴き応え十分です。

特にギターさんのリードでの瞬発力が素晴らしいと思いましたよ。

メタルシニア





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FINAL DAYS / ORDEN OGAN(日本受けすると思います)

Final Days / Orden Ogan

今日は、2021年5月号BURRNの「国内盤アルバム」コーナーで紹介され「83点」と「まあまあ」の評価だった、ドイツ産・メロディック・パワー・メタル・バンド「ORDEN OGAN」の7th「FINAL DAYS」についてコメントします。

<評価:3> 5段階評価
今日から5月号BURRNのディスク・レビュー作品へのコメントになります。

一発目は、ドイツの「HELLOWEEN」系のバンドです。

ところで、このバンドの日本での認知度はどれ位なのでしょうかね?

既に私のカウントでは7枚目になりますが、過去かなりハイ・レベルの作品が揃っているバンドですよ。

特に4th「TO THE END」と5th「RAVENHEAD」は、壮絶なギター・テクニックを活かしたスケールの大きな作品でした。

今作からどうやらそのギターさんが抜けてしまったみたいですね。

もしかしたら、前作がどちらと言うと「BLIND GUARDIAN」を思わせる作品だったのが気に入らなかったのかな?

今作は、同じく「HELLOWEEN」系っぽくはありますが、それ程似た感じは無く、どちらかと言うと清潔感漂う健全なスタイルになりました。

それでもしっかり激しさもありますし、ポップな味付けも活きています。

ジャケはイマイチですが、内容は日本人受けするタイプだと思いますので、ご存知ない方は是非一聴を!

メタルシニア



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プロフィール

メタルシニア

Author:メタルシニア
<性別>男性(1961年生まれ)
<居住地>神奈川県・平塚市
<好みのジャンル>パワメタ・メロパワ・スラッシュ・メロデス・様式美・プログレメタル・メロハー・AOR
<メタルマニアへの履歴>
・初めて聴いたハードロックは、DEEP PURPLEのBURN
・高校時代にKISSにはまり、VAN HALENでギタリストに憧れる
・大学時代にNWOBHM・L.A.METALをリアルに体験
・30歳迄遊びでバンド活動をするも、仕事に忙殺されギターを置く
・但し、メタルは聴き続けてアルバム・コレクションは11,000枚超え
・48歳からギターとバンド活動を再開
・湘南の地から、メタルの復興を目指す
*基本的に23時頃の更新を目指します。

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