LOST GENERATION / DEGREED (ジャケは悲惨ですが、中身は良質)

LOST GENERATION / DEGREED

今日は、2019年12月号BURRNの「国内盤アルバム」コーナーで紹介され「84点」と興味をそそる評価だった、スウェーデン産・メロディアス・ハード・ロック・バンド「DEGREED」の5th「LOST GENERATION」についてコメントします。

<評価:4> 5段階評価
私は基本的に「モダン系」と言われるスタイルは受け付けません。

但し、先ずはちゃんとアンプル音源を聴いてみて判断をしています。

例えば「AMARANTHE」等は、あまりのメロディーの良さにしっかりとコレクションに加えています。

同郷であるこの「DEGREED」も、楽曲の良さで全作コレクションしているバンドです。

ボーカルは伸びやかで、何気にギターはテクニシャン、何よりしっかりとした「サビ」を持った爽やかな楽曲が「モダンさ」を吹き飛ばしてくれます。

これで3作連続「評価:4」です!

但し、「ジャケ」がいつも「的外れ」なんですよね~。誤解を受けると思うんですがね~ (´・_・`)

周りに軌道修正を提案する人が居ないんですかね?絶対損をしていると思います。

そう思わせる程、良質な作品(バンド)です。

メタルシニア


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VAN HALEN / VAN HALEN (私にとっての神アルバム:№40)

VAN HALEN / VAN HALEN


今回の「私にとっての神アルバム」は、米国産・ハード・ロック・バンド「VAN HALEN」の1st「VAN HALEN」です。

衝撃的なアルバムとは、まさにこの作品ではないでしょうか?

このアルバムがリリースされたのは、私が高校2年生の時でした。

かのデビュー曲「YOU REALY GOT ME」を最初に聴いたのは、「モノラルのラジカセ」で流していたFEN(極東ラジオ放送)からでしたが、エディーのイントロのギターリフを聴いた時、雷に打たれた程の衝撃を憶えました。

それまでに聴いた事の無い「とてつもないエネルギー」を感じる、ギターの概念を覆す音像でした。

その後、日本盤リリースを待ち切れず輸入盤をダッシュで購入した所、全編信じられないギター・テクニックが次々と飛び出して来るではないですか!

当然、クラスの音楽仲間の間で「どうやって弾いているのか?」が話題となり、ギタリストだった友人が「恐らくERUPTIONは両手で弾いているぞ」と解明した時は「何だそれは~?」と盛り上がりました。

早速MVでも頻繁に映像が流れる様になり、エディーだけでないバンド全体のエネルギーに「遂に新しい時代が来た!」と興奮したのを鮮明に憶えています。

その後、世界中のギタリストが「エディーの様になりたい」と思ったのと同様、この頃から私もギタリストに憧れる様になりました。

現在に至るまでテクニック的にはエディーを上回るギタリストは数多誕生しましたが、「革命的」なギタリストは「インギー」以外には生まれていないと思います。

更に彼らのデビューは全ての面でハード・ロックを変えたと思っていて、その後の(L.A.)メタルに繋がる偉業であったと思います。

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INTUITION / TNT (私にとっての神アルバム:№39)

INTUITION / TNT

今回の「私にとっての神アルバム」は、ノルウェー産・メロディアス・ハード・ロック・バンド「TNT」の4th「INTUITION」です。

昨日に引き続き「TNT」の作品ですが、このブログを見て頂いている方々は恐らく、この2作品の話だけで一晩中語り明かせるのではないでしょうか?

新たにスタートさせる我々のバンドの新ボーカルさんも、やはりこのバンドは好みとの事です。

そう言えば「マツコ・デラックス」も愛聴していた様ですよ!

とにかく、私の中で「北欧メタル」の最高傑作はこのアルバムです。

「トニー・ハーネル」の驚異的なハイトーン・ボーカル、「ロニー・ル・テクロ」のツボを押さえたテクニカルなギター、それらがメロディアスで躍動感溢れる楽曲と見事に同調しています。

更にプロダクションも見事で、それらが「透明感」を持って聴く者に「爽快感」と「感動」を与えてくれます。

その後も私は数え切れない程の「北欧メタル」を聴いて来ましたが、このアルバムを超える作品に未だに遭遇していません。

それ程迄に圧倒的な完成度を誇る、超名盤です。

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TELL NO TALES / TNT (私にとっての神アルバム:№38)

TELL NO TALES / TNT

今回の「私にとっての神アルバム」は、ノルウェー産・メロディアス・ハード・ロック・バンド「TNT」の3rd「TELL NO TALES」です。

「北欧メタル」と言う言葉が誕生したのは、いつ頃でしたかね?

今思い返すと、やはりきっかけは「EUROPE」のデビューだったと思います。

それまで聴いた事のなかった「メタル」と「哀愁のメロディー」の融合に、1stと2ndはかなり聴き込みました。

その波に乗って「MADISON」や「220 VOLT」「BISCAYA(1曲だけ〇)」といったバンドが立て続けにデビューしましたが、最大の収穫(?)がこの「TNT」でした。

意外と知られていませんが、彼らの日本デビューは2nd「KNIGHTS OF THE NEW THUNDER」だったのですが、演奏には輝きがあるものの楽曲がイマイチで興味の対象外でした。

ところが、この3rdで驚異的な進化を遂げます。

2ndで感じた「輝き」が楽曲にまで反映され、高度な演奏力と合わせて「華麗」と言う表現が似合う強力なバンドに「大化け」してくれました。

短尺な作品ですが、その分「密度」が濃いと言うかあっという間に「異空間」に導かれます。

その後、このアルバムはプロの間でも評判となり「ミュージシャンズ・ミュージッシャン」と呼ばれる様にもなりました。

明日も引き続き「TNT」の4th「INTUITION」をコメントしますが、どちらも甲乙付け難い傑作です。

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UNDRESS YOUR MADNESS / PRETTY MAIDS (本当に良いバンドですね!)

UNDRESS YOUR MADNESS / PRETTY MAIDS

今日は、2019年12月号BURRNの「国内盤アルバム」コーナーで紹介され「90点」と納得の評価だった、デンマーク産・ハード・ロック・バンド「PRETTY MAIDS」の15th「UNDRESS YOUR MADNESS」についてコメントします。

<評価:4> 5段階評価
このバンドのデビュー作「RED、HOT AND HEAVY」は本当に素晴らしいアルバムでした。

当時のBURRNのコメントに「でかい!」とコメントされていましたが、新人とは思えないスケールの大きさに本当に驚かされました。

私のバンドでも、名曲「BACK TO BACK」は外せないレパートリーとなっています。

ところが「FUTURE WORLD」以降、米国進出も狙って若干「カラフル」な感じになって「ちょっと違うな~」となってしまいましたが、迷走後の11th「WAKE UP TO THE REAL WORLD」以降の充実度は何なんでしょう?

本作を含む4枚連続で「評価:4」です\(^o^)/

パワフルでメロディックなスタイルが完全に円熟期に入っています。

これで良いんです!このままで演り続けて下さい。

この質を保ってくれれば、私はずっと付いて行きます!

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プロフィール

メタルシニア

Author:メタルシニア
<性別>男性(1961年生まれ)
<居住地>神奈川県・平塚市
<好みのジャンル>パワメタ・メロパワ・スラッシュ・メロデス・様式美・プログレメタル・メロハー・AOR
<メタルマニアへの履歴>
・初めて聴いたハードロックは、DEEP PURPLEのBURN
・高校時代にKISSにはまり、VAN HALENでギタリストに憧れる
・大学時代にNWOBHM・L.A.METALをリアルに体験
・30歳迄遊びでバンド活動をするも、仕事に忙殺されギターを置く
・但し、メタルは聴き続けてアルバムコレクションは12,000枚超え
・48歳からギターとバンド活動を再開
・湘南の地から、メタルの復興を目指す
*極力24:00台に更新を目指して頑張ります

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